なによりも現場に寄り添う、
ワンチームの事業運営。
GREENINEでは、市場調査や集客戦略をはじめ、現場構築やシステム開発など、事業に欠かせない上流から下流までのすべてをプロデュースしています。そのため、必然的に様々な業務に携わることになりますので、あらゆる側面から「事業とは何か」を学ぶことができます。なかでも、私が大切だと感じているのは、現場に寄り添うことです。事業責任者というポジションですので数字面ももちろん大事ですが、そればかりを重視して会社の方針を変えると、現場の人たちからの理解が得られない場合もあるんです。今の会社の動きや立案計画の狙いを意識的にシェアし、誰もがチームの一員であることを感じられる現場づくりを心がけています。
いま一番欲しいサービスを、
一番早く提供する。
GREENINEは、事業立案から立ち上げまでのスピードがとにかく速いんです。アイデアが生まれたら、すぐにテストマーケティングをしています。ただ、それは早ければ良いというわけでもなく、トライアンドエラーはとても細かくやっています。テストの初動2〜3日で判断して、ダメだったらすぐ次の戦略へ。ディテールを何度も調整しながら、サービスの最適化がなされます。そのため、ユーザーにとって最も良い状態のサービスが、最も早く提供できます。このクオリティとスピード感はこの会社ならではの強みだと思いますね。
本当に良いものだけを届け、
業界のトップをめざす。
今は美容関連のプロジェクトに携わっていますが、自分たちが「本当に良い」と思うものをお客様に届けた上で、業界No.1を狙っています。ただ、瞬間的に数字だけトップに立つことができても、それではすぐにビジネスは衰退してしまいますよね。だからこそ、本当にめざすべきは、誰が責任者になってもトップであり続けること。それこそが、本当の意味での目標と考えています。
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