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多角的なビジネスの中で、
                オンリーワンの視座を養う。 森 桂一郎 Keiichiro MORI 人事部マネージャー

誰ひとりも欠かせない。
メンバーすべてが主役の仕事。

私が担当しているのは、GREENINEグループ全社とクライアント企業の採用支援です。とりわけGREENINEグループの採用活動は、とても積極的です。これは決して人手が足りないからではなく、どの事業もゴールを設定して運営するため、人材確保が事業の成功に大きく影響するからです。そのため、採用の観点からも事業を動かしている実感があります。他のメンバーもそれぞれのミッションに本気で向き合い、みんなで主役となってビジネスを動かしている感覚を得ているはずです。

クライアントビジネスを深堀して、
採用活動をプロデュース。

クライアント企業の採用支援では、求める人材像の設計や予算や期間をはじめ、採用代行や採用媒体の管理などを行なっています。ときには、クライアントと人材紹介会社との間を取り持ち、クライアント企業の面接に参加することもありますね。いずれにしても、クライアントの採用活動を一手に引き受けていることも多く、私たちの働き一つで採用のすべてが決まるといっても過言ではありません。これからもさまざまなニーズに全力で応えていくことで、クライアントのビジネスに貢献していきたいですね。

業界を横断することで、
ビジネスの視座が大きく広がる。

現在、GREENINEは人も企業もかつてないスピードで成長しています。新事業が立ち上がると一人一人が裁量権を持ちながらビジネスを推進しています。そのため、早くから経験やチャンスを得やすい環境だと自信を持って言えますね。また、どのメンバーも複数の業界に関わることになりますので、それぞれの業界ならではの知識や知恵も豊富になっていきます。業界を横断することで新しい発見に出会えますし、ビジネスの視座を養える代え難い経験を積めますね。

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